引き続きその2です
成田発シンガポール行きに搭乗です
プレミアエコノミーは前回の関空〜那覇に引き続き2回目ですが
やっぱりは快適ですね
足元が広いのはもちろん収納もたくさんあるのでスマホやタブレットと水なども余裕で収納出来ます。ちなみに水は一本もらえました。
モニターは大きくて見やすいですね。
映画を2本観ているいるうちにすぐにシンガポール到着です
トランジットホテルは噂どうりの寒さでした
到着したのが23時ごろでしたのとりあえずこの日は
ターミナル1のトランジッットホテルに宿泊です
口コミで調べてはいましたが噂どうりのエアコンの効きでかなりの寒かったです。
しかも部屋に調整のリモコンはないので、宿泊を考えておられる方は注意ください。
必要最低限のものは揃っていますので、仮眠にはちょうど良いです。
出国審査はかなり適当
仮眠をとり、MRTの始発にあわせて、少し早めに出国審査に向かいます。
この日は休日の日曜日ですのでMRTの始発は5:59。
出国審査が混んでいることも考慮して5時前には出国審査場に到着しましたが
なんと1人も並んでおらず、しかも審査もかなり適当な感じで、
ここに来るまでは入国時間数時間ですので
何を聞かれるか色々と身構えていましたかなりの拍子抜けでした。
マーライオンは意外と駅から遠い
入国して滞在時間はおよそ2時間の予定です。
時間も限られていますので
今回の企画した旅の唯一の予定はマーラインを見ることです。
マーライオンのいる中心部のマーライオンパークまでは
MRTで約35分のラッフェルズプレイス。
一度、タラメラの駅で乗り換えが必要ですので気をつけてください。
乗りっぱなしですと、またチャンギ空港で折り返します。
ラッフェルズプレイスの駅からマーライオンまでは徒歩で約10分ほどらしいですが意外と遠く感じます。また駅から行きますと大きい道路の横断が必要ですが渡るには南の歩道橋か北の地下道の2箇所しかないのかな?
地下道から行く方が早いのですが意外とわかりにくので注意ください。
入国審査はもっと適当
入国審査も適当でした、手荷物検査もパソコンやペットボトルの水も入れっぱなしで
X線の機械に掘り込まれましたがOKとのこと。
あとはパスポートを見せて何も聞かれずに審査完了です。
SATSプレミアムラウンジはなかなかいいですね
プレミアムエコノミーですとチェックインの際にSATSプレミアムラウンジのチケットがもらえます、場所はターミナル2にあります。
最後は羽田パワーラウンジ利用
最後の締めは羽田のパワーラウンジで
それにしても今回の修行でだいぶラウンジを体験しました
今回のPPと合計
最後に今回獲得したppです
(伊丹-成田560+成田-シンガポール5368)×往復=11856pp
まだまだ道のりは長いですね。